アニメロードランナー/天元突破グレンラガンのあらすじ 第16話
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兄貴と二人で地上に出た日から、男の戦いは始まった。
敵から武器を奪い、仲間が増え、ヨーコに恋らしき感情を覚えた。
大切なモノを失い、己の道を見失い、迷い、うめいた。
絶望の中に出会い、いつしか支えられていた。
自分の道を見つけ、他人と自分とを許せた気がした。
戦いの中で、限界を超え、ドリルがその力を放った。
男の戦いは、今終わり、そして始まる。
アニメロードランナー/天元突破グレンラガンのあらすじ 第15話
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シモンたちの前で、崩壊を始めるテッペリン。その正体は都市そのものが巨大なガンメン・デカブツだった!大グレン団の面々が呆然とする中、引き寄せられるように天空へ向かうグレンラガン。雲海を越えるほどの上空にしつらえられた玉座に座る一人の男。ついに螺旋王ロージェノムと相対する!
デカブツに対して、特攻をかけるダイグレン。その身を挺してグレンラガンを王座に座るロージェノムの前まで送り届ける。
そこで待っていたのは、眠らぬ体を手に入れたヴィラルだった。
無敵の体を手に入れたとグレンラガンに襲い掛かるヴィラルのエンキドゥドゥだったが、幾多の戦いを経て強く、強くなったシモンの敵ではなかった。
ロージェノムが言う「お前は人間に勝つためにその体を得たのではない。この螺旋王ロージェノムの勝利を語り継ぐ語り部としてその体を与えたのだ」と。
呆然とするヴィラルの前で、ロージェノムのガンメン・ラゼンガンとグレンラガンの壮絶な殴り合いが始まった。
一瞬の隙をついて、ラガンインパクトでラゼンガンのコントロールを奪おうとするシモンに対して、ロージェノムはなんとガンメンを放棄し、生身でラガンを殴り飛ばしたのだった。
弾き飛ばされ、振り落とされたニアの前で、生身に異様なオーラをまとったロージェノムと、ドリルさえ出せなくなったラガンの今度こそ壮絶としか言いようのない殴り合いが始まった。
「信じることがあなたの力になるというのなら、シモン、私は全力であなたを信じます。だから、勝って!」
ニアの祈りもむなしく、ラガンから引きずりおろされるシモン。
だが、その手には最期の希望。コアドリルが握られていた!
コアドリルをロージェノムの胸に突き立てて「それが、俺の、ドリルだ!」
ついにシモンはロージェノムを倒したのだった。
死に行くロージェノムは、呪詛の言葉を残してテッペリンを落ちていくのだった。
「地上に100万の猿が満ちる時、月は地獄の使者となり螺旋の星を滅ぼす」
その言葉の意味するところとは?
アニメロードランナー/天元突破グレンラガンのあらすじ 第14話
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ついに王都・テッペリン目前までたどりついた大グレン団。テッペリン攻略戦の幕が切って落とされるのだった。
大グレン団の前に立ちふさがる四天王の旗艦ダイガンド&ダイガンテン。飛び玉装備の空戦仕様になった我らが大グレン団のガンメンが、空を埋め尽くし地を埋め尽くす敵と、地上で、空中で激しくぶつかり火花を散らす。2隻の戦艦ガンメン相手にダイグレンは苦戦を強いられる。
そこに現れたのは、大グレン団の活躍を空に見た同志たちだった。なんとダイグレンと同型の量産型と思われる戦艦を奪い取って、応援にかけつけたのだった。
戦艦同士の激しい戦いの中、空中要塞ダイガンテンとシトマンドラのカスタムガンメンシュザック(朱雀)をもろとも落とすことに成功するダイグレン。
残る地上要塞ダイガンドもこのまま破壊できる、と思ったのもつかのま、ダイガンドは回転を始め、テッペリンを覆う竜巻のようなエネルギーフィールドを発生させるのだった。
勢いに任せて突っ込んでいく同志の戦艦たちを押しとどめたのは、調理主任を拝命したニアの「皆さん、ごきげんよう」だった。
「もうすぐ竜巻は止まります。シモンが止めてくれます。なぜなら、シモンのドリルは天を付くドリルなのですから」
そう、シモンのドリルに貫けないものなどないのだ。
ダイガンドの回転の中心を貫くようにドリルで攻撃するグレンラガン。
その勢いにダイガンドが回転しながら宙に浮き上がる……!
アニメロードランナー/天元突破グレンラガンのあらすじ 第13話
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四天王の一人、流麗のアディーネとの海戦に勝利したシモンたち大グレン団。その余韻にひたる間もなくテッペリンを目指すなか、突然「働きたい」と申し出るニア。メンバー全員が働いているというのに、自分だけ何もしないのはいやだというのだ。
今回の敵は空中要塞型ガンメン、ダイガンテン。
原因不明の病に倒れたロシウの代わりに、グレンに乗り込むヨーコ。
飛び玉と呼ばれる飛行ユニットを使い、空を飛ぶ敵ガンメン部隊を相手に攻めあぐねるグレンラガンは、ドリルを使い、相手にぶら下がるようにして戦う。
そんな中、グレンラガンがドリルで貫いた敵飛行ガンメンを取り込んだ。
スカイグレンラガンとでも言うべき新形態である。
スカイグレンラガンの前に、飛行形態のエンキドゥ、ヴィラルが立ちふさがる。
戦いのさなか、ヴィラルはカミナが死んでいたこと、そして、本当のライバルが誰だったのかを知る。
四天王、神速のシトマンドラのカスタムガンメン・シュザック(朱雀)がヨーコを人質に取り絶対絶命のグレンラガン。
それにしても、グアームの作戦と言い前回のアディーネと言い、人質作戦が好きな人種ですね、獣人ってのは。
四天王の命令に背いて、自分の武士道とでも言うべき信念を守ったヴィラル。
事態を打開したのは全速力で走って跳んだダイグレンの空中回し蹴りだった。
どさくさに飛び玉をゲットするあたり、さすがはカミナの意思を継ぐ大グレン団である。
戦い終わって大グレン団を待っていたのは、想像を絶する珍味だった。
そう、ニアの料理は、すごく、すごく不味いのだった。
ロシウの不調の原因はニアの料理を味見したからだった。
ところが、シモンはニアの料理を美味いと言う。ブータも美味そうに食う。
なんというか、良い夫婦になるんだろうな、と思わせる場面であった。
アニメロードランナー/天元突破グレンラガンのあらすじ 第12話
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前回の戦いの中で、真の兄貴との絆を見つけ、自分らしい生き方を見つけ出したシモンはグレン団の新リーダーとして王都・テッペリンを目指す!
そんな彼らに海が障害となって眼前に広がった。ダイグレンは地上仕様なので海は航行できない。だが、ここで科学技術主任のリーロンが「こんなこともあろうかと」水上装備を用意していた。
装備を換装する間、海水浴を楽しむ一行。その中に仲間として溶け込んだニアと、そんなニアにわだかまりを残していたヨーコがいた。
ニアに、水着勝負(?)で負け、ビーチバレーで負け、スイカ割りで負けるヨーコ。
なにげにスペックが高いお姫様である。
水上装備への換装を終えたダイグレンで海を行く大グレン団の前に、水中要塞型ガンメン・ダイガンカイと流麗のアディーネのカスタムガンメン・セイルーン(青龍)が立ちふさがる。
水中用に目張りをしていない大グレン団のガンメンでは水中戦ができない。
唯一、グレンラガンの修復力が水中戦を可能にした。シモンのドリルが土ではなく水をかき分ける、その速度はセイルーンを超えていた。
ダイガンカイに水中に引きずりこまれたダイグレンを押し戻すグレンラガン。
劣勢を悟ったアディーネは隙をついて、ニアを人質に取った。
動くことができず、同士討ちを命令され絶対絶命の大グレン団を救ったのは、ヨーコのライフルだった。
ニアに当たるすれすれの弾道で、セイルーンの右肩を撃ち抜いたのだ。
ダイグレンが自爆しかねない距離でセイルーンを撃ち、グレンラガンはダイガンカイを破壊し、大グレン団は勝利した。
爆破の余波で起きたビッグウェーブに乗って一気に陸地を目指すダイグレンであった。
ヨーコの弾丸を前に、目をつぶったニア。
ヨーコはニアになぜ目をつぶったのか尋ねる。
それは、ニアがヨーコのライフルの腕を信頼していたからだった。
サブタイトルにある「お願い」とは、ヨーコが撃ち抜いたニアの髪を、ヨーコに切りそろえてもらいたい、というものだ。
ニアとヨーコ、二人のメインヒロインの和解の儀式として、これ以上相応しいものはない。
アニメロードランナー/天元突破グレンラガンのあらすじ 第11話
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四天王流麗のアディーネのカスタムガンメン、セイルーン(青龍)を退けた大グレン団。だが未だシモンはふさぎこみ、仲間たちに見放されていく中、ニアだけがシモンのことを心配し寄り添うのだった。
ダイグレンに入る緊急通信。棒読みに大根役者の美女たちによるに怪しい通信内容にリーロンたちは罠だと疑うが、大グレン団リーダー代行のキタンはカミナなら助けに行く、と言って救助に向かってしまう。
案の定、それは四天王・不動のグアームの狡猾な罠だった。大した反抗もできず、牢に放り込まれるシモンたち。一人グアームの前に連れて来られたニアは自分が、父の人形であったことを知る。
「地下育ちをなめるなよ!」とばかりに脱出しようと穴を掘る大グレン団だったが、見たことも無いような堅い岩盤に歯が立たない、みんなが一人、また一人と諦めていく。そんな中、小さなコアドリルで一人黙々と掘り続けるシモン。その後姿に、ヨーコはカミナの言葉を思いだす。
「俺は、あの後姿に恥じない男になろうと思ったんだ……」
兄貴を支えていたものは、弟分のひたむきさだった。カミナとシモンの義兄弟の絆の深さである。
その思いを思いだしたシモンの前に、そのコアドリルの輝きに、ラガンが呼応するように現れる。
そこからのニア救出>カスタムガンメンゲンバー(玄武)とグレン>グレンラガン合体>シモン一世一代の名台詞への流れは、震えるほど感動した。
兄貴という存在、あるいは依存の対象としての兄貴を失ったシモンには
「あなたは兄貴じゃなくてシモンなのよ」
といってくれる第三者が必要だった。
それは、元からの仲間ではなく、そして自身も深い喪失を経験したニアにしかできないことだった。
今回、兄貴への依存からの独立を果たしたシモンと、自分の生い立ちについて絶望的な事実を知らされたニアの二人による必殺の「ギガドリルブレイク」によって、敵は打ち破られた。
初回の雄雄しき青年シモンへの第一歩を見ることができたわけである。
それとは別に、ラガンの出自への伏線も出てきて、ますます見逃せないグレンラガンる。
アニメロードランナー/天元突破グレンラガンのあらすじ 第10話
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少女ニアの正体が螺旋王の娘であったことを知り、動揺する大グレン団。敵の情報を聞き出そうと尋問試みるも、何も知らないお姫様キャラにうまくいかず、厄介払いのようにしてシモンに押し付けられるのだった。
未だ、カミナを失った事実から立ち直れないシモンだったが、ニアに問われるまま、カミナとの絆を、その思い出を語るのだった。地下から脱出しようとした時の話を。閉じ込められても、諦めなず笑っていた兄貴。
一方、ニアの出現にためらい、戦いをやめてしまった四天王・流麗のアディーネ。都・テッペリンで螺旋王ロージェノムに叱責されたアディーネは単身ダイグレンを倒すことを誓い出撃する。
ダイグレンの前に再び現れるガンメン・セイルーン(青龍)。アディーネに対し、ニアは一人甲板に飛び出し、ことの真意を父王にただすべく、自分を都に連れて行くよう命じるのだが、逆に自分が捨てられたという事実を知らされるのだった。
今まさに殺されようとするニアを助けようと走り出すシモン。そして大グレン団のガンメンたち。
再動したダイグレンで逆襲、セイルーンを踏み潰そうとすると、そこにエンキドゥのヴィラルが駆けつけ、アディーネと共に撤退する。
「俺は兄貴にはなれない」
シモンの迷走は続く。
アニメロードランナー/天元突破グレンラガンのあらすじ 第9話
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四天王怒涛のチミルフの戦死を受けて、都では残りの四天王がうごめいていた。
新たな戦いの始まりが近いにもかかわらず、精神的支柱のカミナを失い、戦意に欠け、まとまりを失ってしまう大グレン団。そのなかでも、シモンは自分の不甲斐なさが兄貴を殺したのだとふさぎこみ自暴自棄になってしまう。
ロシウの乗るグレンと友にグレンラガンで戦っていたシモンは、シモンの心の悲鳴に供応するようににラガンが暴走し、グレンと分離し飛び出してしまう。
コントロールのきかないラガンはそのまま、不気味なコンテナが散乱する奇妙な谷に不時着する。谷をさまようシモンの前に、落下してきたコンテナをコアドリルで開けると中には一人の女の子が眠っているのだった。
ニア、というこの少女。なんと、螺旋王の王女である。人間という種類の生き物を初めて見たという彼女は、自分の父がしていることに疑問をもち、やがて大グレン団での活動を開始する。
襲来した四天王・流麗のアディーネに対して自分が姫であると見得を切り、その戦意をくじく。
「私を誰だと心得ますか!」
などと言うセリフにも、彼女が、カミナのいなくなった穴を埋める逸材であることが暗示されている。カミナとは違う、高貴なる者が持つカリスマが、大グレン団にどのような影響を与えていくのか、乞うご期待である。



