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天元突破グレンラガン 3 (3) (ガガガ文庫 な 3-1) |中島 かずき グレンラガン評論

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天元突破グレンラガン 3 (3) (ガガガ文庫 な 3-1) |中島 かずき

天元突破グレンラガン 3 (3) (ガガガ文庫 な 3-1)天元突破グレンラガン 3 (3) (ガガガ文庫 な 3-1)
中島 かずき
小学館 刊
発売日 2008-02-20




さすが中島さん!! 2008-02-22
実は1巻と2巻はレビューを見てどうも評判悪そうなので買っていないのですが、この巻は脚本家の中島かずき氏が書かれるという事で、早速買って読ませていただきました。
とても良かったです。一気に読んでしまいました!アニメを見るだけでは分からなかった細かなエピソードや、各キャラクターの心情が深く取り上げられています。例えば、出自と人口確認の為に出身の村を苗字に使う事にしたが、シモンは拒んだ事とか、デカブツの残骸を戦いを忘れない為にとニアが発案したので公園を作るのに使った事、実はあのカミナ像はシモンが造った事など・・・etc.
シモンとヴィラルが牢獄を出る時の話も手を加えられていて、アニメの時よりも話が深くなっていて良かったです。イラストでヴィラルの右目がもろに出ていたのには少々驚きましたが・・・。
本来は3巻で3部と4部まとめる筈が、無理だったらしく4巻で完結との事ですが、4巻も中島氏が書かれるらしいので、むしろ巻数が増えて大歓迎です!4巻も必ず買います!

グレンラガンの活字の世界 2008-02-15
3巻は脚本の中島さんが担当してらっしゃるので期待は大きかったです。
座談会でもめちゃくちゃプッシュしてましたし。

でも…でもっっ。やっぱりあの爽快感とアツさはアニメ有ってのもの。
活字じゃ伝わらないんですねー。
同じ「ギガ ドリル ブレイクゥゥ!!」でも
カッキーの唸り声、しょこたんの挿入歌、そしてガイナの皆さんの神懸り的なカットによって
あのような作品になるのだと思いました。(ってこれは2巻の話か)

ちなみにアニメを見た方が前提に編纂されてるようなので、初見が小説は厳しいと思われます。というか、あの世界観を文章で理解するのは大変難儀なことでしょう。
百文は一見にしかず、です。

やはりこういう小説を買う方は、アニメの補完を意図する方が殆どだと思われます。
アニメはどうしても「言葉の掛け合い」なので、個々の心理描写がなおざりになりがちだし。
特にグレンラガンは色々詰め込んでますから。

そういう点では3巻はオススメです。
新シーンも色々挿入されてます。
新たに明らかになる諸設定や、アニメに至るまでの裏話など。
この点は流石中島クヲリティ。
特に小説終盤の監獄シーンは良かった。原作で言うとヨーコ再登場あたりまでです。
ますますキャラに愛着を持てること請け合いです!

小説自体に娯楽性はあまりありませんが、グレンラガンの世界を深めたい方、俺ぁ大グレン団だ!って方は是非とも買うことをオススメします。
ということで今回は☆4つ


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2008年04月23日 グレンラガン トラックバック(-) コメント(-)

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